愛と自由を手に入れるため性転換手術を受けたものの、手術の失敗によって股間に「アングリーインチ(怒りの1インチ)」が残ってしまった、男でもあり女でもあると同時にそのどちらでもないロックシンガー、ヘドウィグ。

幾多の出会いと別れを経験し、傷つき倒れそうになりながらも己の存在理由を問い続け、「愛」を叫び求める姿を描いた本作は、ブロードウェイをはじめ世界各国で公演され、熱狂的な支持を受けた傑作ロック・ミュージカル!!!
少年ハンセルは、自由の国アメリカに渡りロックスターになるのが夢だった。

彼は幼少時に母親からプラトンの魅惑的な「愛の起源」の物語を聞かされる。以来、彼は自分の“カタワレ”を見つけようと心に決める。ある日、彼は偶然一人の男と出逢う。その男に見初められ、彼との結婚の道を選んだハンセルに待ち構えていたのは、アメリカへ渡るための“性転換手術”だった。しかし、手術を受けたハンセルの股間には手術ミスで「怒りの1インチ(アングリーインチ)」が残ってしまう。

その後、ヘドウィグを名乗り渡米を果すも離婚、ベビーシッターなどをして日々の糧を得つつロックバンドを組むも、なかなか成功への道が見えず生活に追われていた毎日だった。やがて17歳の少年トミーに出逢い、愛情を注ぐようになるヘドウィグだったが、トミーはヘドウィグの曲を盗んでビルボードNo.1のロックスターに上り詰める。最愛の人に裏切られたヘドウィグは自らのバンド「アングリーインチ」を率いて、ストーカーのようにトミーの全米コンサート会場を追い、スタジアム脇の冴えない会場で巡業する。果たして、自分の魂である歌を取り戻し、捜し求めていた“カタワレ(=愛)”を見つけることができるのか…?
“★★★★★”
 −英 ガーディアン

“THRILLING, IRREVERENT, JOYOUS AND POWERFUL.”
“スリリング、ずうずうしくも痛快で、なによりパワフル!”
 −米 ハリウッド・レポーター

“WITH RAW SPONTANEITY,JOHN CAMERON MITCHELL TRUTHFULLY EMBODIES ALL OF HEDWIG’S ANGER.”
“これぞ、本物。ヘドウィグの全てを体現出来るのはジョンしかいない!”
–米 amNY誌

“AN UNBELIEVABLE PRODUCTION!”
“奇跡の公演! ”
−米 ハフィントン・ポスト

“FULLY ALIVE WITH ROCK STAR FIRE POWER!”
"完全なる復活、ロックスター燃えたぎる!"
−米 ニューヨーク・タイムズ紙
 

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