桐敷拓馬さんは結婚しておらず独身になります。
さらに、桐敷拓馬さんは野球に対してかなりストックな性格である為、現時点では彼女はいない可能性があります。
桐敷拓馬さんの両親は埼玉県川里地区で花農家をされています。
父親は徹さんで、母親は洋子さんとなります。
さらに、兄と姉が1人ずついます。
桐敷拓馬さんは非常に両親想いな方です。
両親は農家なので、晴れの日は野球の試合を見に行く事が出来ませんが、大学時代に雨が降り父親が初めて観戦しに来た試合で完全試合をされています。
当記事では、そんな桐敷拓馬さんの結婚・彼女や両親に関する事について書きました。
岡田彰布監督の家族についてはこちらで書いてあります。


お嫁さんも息子さんも非常に優秀な人でした。
桐敷拓馬は結婚しておらず独身!
引用:0テレNEWS
桐敷拓馬さんは、結婚しておらず独身です。
桐敷拓馬さんは、現在、阪神タイガースの独身寮に住んでいます。
阪神タイガースに入団した選手は、トレード・既婚者以外の人達は、3年間寮生活をしないといけません。
ちなみに、桐敷拓馬さんは現在寮に2年住んでるので、後1年で寮を出る事が出来ます。
もしかしたら、寮を出るタイミングで結婚なんてパターンもあるかも?しれませんね。
鳴尾浜球場の隣にタイガース独身寮があります。基本的に高卒、大卒、社会人すべて3年間の寮生活を強いられます。無論、既婚者やトレード組は例外です。
引用:弁護士法人 茨木太陽
青柳晃洋さんとお嫁さんとの仲良しエピソードはこちらで書きました。

桐敷拓馬の独身寮でのエピソードは?
こちら、桐敷拓馬さんの寮でのエピソードですが
2022年1月20日の日刊スポーツにて、佐藤輝明さんに「焦るなよ」とアドバイスを受けたエピソード
阪神ドラフト3位の桐敷拓馬投手(22=新潟医療福祉大)が19日、佐藤輝明から助言を受けたことを明かした。選手寮の風呂場で一緒になった際に「焦るなよ」と声をかけられた。
2023年9月20日のスポニチにて、関西に来て一番美味しかったのは、寮で食べたとん平焼きと言うエピソード
【Q】関西に来て一番美味しかったご飯は何ですか?(aさん)
【A】寮で食べたとん平焼きですかね。去年までコロナの影響もあったりして、たこ焼きとかお好み焼きとかもあまり食べられていないんで。これからもっと知っていきたいです。
桐敷拓馬に彼女はいない?
そんな桐敷拓馬さんですが、彼女はいるかどうか?は不明でした。
桐敷拓馬さんは、2023年10月12日のデイリーの記事にて、休日で休まずにバイクを漕いだり、トレーニングを行ったり、部屋でもメジャーリーグの動画を見たりする人で、「休みの日でも野球から離れたいと全く思わない」人だそうです。
休日でも野球漬けと言う部分から、桐敷拓馬さんはまだ2年目なので、今はまだ恋愛所ではない可能性がありますね。
桐敷は休日でも休まない。月曜日のオフにも鳴尾浜のウエートルームでバイクをこいだり、トレーニングを行っている。「完全オフは嫌なんで、本当に軽くですけど、やってる感じです」。
ただ、これは中継ぎとして起用されるようになってから。先発の時は完全オフだったが、「今は明日投げるかもわからないので、ちょっと軽めでもやんないと」といつでも万全で臨めるように準備を怠らない。
部屋では「暇つぶしみたいな感じで」とYoutubeでメジャーリーガーの投球動画見ることも多い。休みの日でも「野球から離れたいとはそんなに思わない」という左腕。この意識の高さが今季の飛躍につながっているに違いない。
桐敷拓馬の両親(父・母)は花農家をしてる
引用:BASEBALLKING
桐敷拓馬さんの家族構成は両親と姉・兄となります。
桐敷拓馬さんの両親は埼玉県川里地区で花農家をしています。
父親は徹さんで、母親は洋子さんです。
さらに、祖父母がパンジーなど花き30アールと水稲70アールを栽培しています。
母親の洋子さんは、2021年11月20日のスポニチの記事にて、その時点で54歳である事が分かっています。
母・洋子さん(54)の作るカレーだ。
そして、こちらが母親の画像です。
引用:JAほくさい
出産時のエピソード
桐敷拓馬さんは体重4045gの大きな赤ちゃんで、母親は生むのは大変だったそうです。
父親は当時について
お母さんが大変な思いをして産みましたよ。病院で他の赤ちゃんと並んでいても全然違う。探さなくてもすぐに分かりましたね
引用:デイリー
とコメントされています。
名前の由来は?
拓馬と言う名前の由来は
- 切り株を引っこ抜いていく力強さ
- 北海道を開拓した時の馬の様な強い人に育って欲しい
と言う両親の願いが名前に込められています。
桐敷拓馬の両親(父・母)への親孝行・家族仲良しエピまとめ
引用:新潟医療福祉大学
桐敷拓馬さんは非常に親孝行で家族と仲良しな方です。
そんな桐敷拓馬さんの親孝行・家族との仲良しエピソードを見て行きましょう。
野球開始時
幼少期から、2歳上の兄・隼人さんの一緒に父親が投げるゴムボールをプラスチックバットで打ったりしていました。
小学校入学前の6歳で兄と同じ屈巣ニュースターズに入団しています。
当時について、父親は
お兄ちゃんが大好きだから、『お兄ちゃんがやることはやりたい』と言って、ついて行ってしまいました。打ってもボールは飛ばないし、バットに振られるぐらいでしたよ
引用:デイリー
当時の桐敷拓馬さんは練習がない日でも家の近くの田んぼ・広場で父親や兄とキャッチボールをしていました。
さらに、当時は早く投手をやりたかったそですが、まだホームにボールが届かなったのでできませんでした。
なので、「早く投手をしたい」と父親に何度も言ってて、練習の合間にキャッチャーをして貰い投球練習をしていました。
どうしても立ちたかったマウンド。しかし、ホームまでボールが届かない。小学校入学後も「8番・右翼」が定位置だった。「パパ、いつ投手をやらせてくれるの」「届くようになってからな」-。繰り返された親子の会話。練習の合間にはアピールするように父を座らせて投球練習し、3年生になるとようやく届くようになった。これを機に“桐敷投手”が誕生。
引用:デイリー
プロ初勝利のボールを両親にプレゼント
2023年5月26日の巨人戦でプロ初勝利を挙げていますが、ウイニングボールは感謝を込め両親にプレゼントしています。
好物は母親が作るカレー
桐敷拓馬さんの好物は母親が作るカレーです。
母親のカレーはオーソドックスなものだそうです。
独特というわけではなく、にんじんとかが入ったオーソドックスなカレーです
引用:スポニチ
父親の教えを忠実に守って生きる
プロに入ってからも桐敷拓馬さんは父親に常に言われてた「謙虚な心」を大事に歩んでいます。
学生時代は父親に「結果が出ても謙虚に」と言われ、野球でも毎回
この前いいピッチングをしたからって、なんなんだお前
引用:スポニチ
と言われてたそうです。
父親の初観戦試合で完全試合
桐敷拓馬さんの実家は農家なので、天気のいい日は試合を見に行く事ができません。
そして、桐敷拓馬さんが大学時代の2021年10月16日の平成国際大戦で完全試合をした時は、雨が降ってたので、父親が初めて観戦しに来た試合でした。
引用:X
以上が、桐敷拓馬さんの結婚や両親に関する記事ですね。
今井達也さんの結婚相手のちぴろんさんの出会いから結婚までについてはこちらでまとめてあります。

プロポーズはかなりロマンチックですよ。
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