下村海翔さんの父親は毅さんで、母親は展子さんとなります。
そして、父・母親は度々兵庫県西宮市から下村海翔さんの試合を観戦しに来ています。
当記事では、下村海翔さんの父・母親や兄弟に関する情報について書きました。
こちらの記事では、下村海翔さんの高校時代について書きました。

高校時代からスピードボールが売りの県トップの投手でした。
下村海翔の父親は毅・母親は展子!顔画像は?兄弟はいない?
引用:X
下村海翔さんの父親は毅さんで、母親は展子さんになります。
こちらが、父・母親の画像です。
そんな下村海翔さんに弟がいるのでは?と言う噂がありますが、父・母親に関する情報は出て来ますが、弟に関する情報は一切出て来ませんでした。
と言う部分から、下村海翔さんには弟はいない可能性があります。
家族の勧めで大学に進学
下村海翔さんが大学に行くべきかどうか?迷った時に、家族に相談すると
大学で土台をしっかり作ってもっと安定感を増してから即戦力で獲ってもらえるように頑張ったら?
引用:4years.
と言われ、最終的に自身で大学進学する事を決めました。
父・母親と下村海翔は仲良し家族!
下村海翔さんと父・母親は仲良し家族です。
なので、両親は兵庫県西宮市から下村海翔さんの試合を度々応援しに来ています。
2019年7月29日の第104回全国高校野球選手権福岡準決勝戦の九州国際大付対筑陽学園戦を、兵庫県西宮市から父・母親が応援に来ていました。
その際に、インタビューにて




とコメントされています。
ただ、この試合は九州国際大付は負けてしまっています。
こちらが、父・母親のインタビュー動画です。
1分50秒頃から始まります。
#高校野球 ニュース福岡大会2019
筑陽学園vs九国大付
先発⚾西舘昂汰⚾酒井教平
福岡大真2点タイムリー
🎤下村海翔投手の父・下村毅さん
母・下村展子さん
「本当に心は繋がっていると思ってるので私達はスタンドで応援します」 pic.twitter.com/waDKC4nZLm— アラレ (@sk1hy1kEr0tygnb) July 28, 2019
父・母親にウイニングボールをプレゼント
さらに、父・母親は2023年5月1日の青学大対中大戦の応援にも駆けつけています。
この試合では、下村海翔さんはリーグ戦で初完封を挙げ、チームを勝利に導いています。
そして、ウイニングボールを両親にプレゼントされました。
下村海翔さんは
遠いところから来てくれたんで、勝てて良かったです
引用:スポーツ報知
今後、プロに入って大きな活躍する事で、ドンドンと親孝行ができて行くんでしょうね。
下村海翔の出身地は兵庫県西宮市!身長は174㎝!
引用:X
下村海翔さんの出身地や身長などのプロフィールですが
- 読み方:下村海翔(しもむらかいと)
- 出身地:兵庫県西宮市
- 生年月日:2002年3月27日
- 身長:174㎝
- 体重:73㎏
- 血液型:A
- 趣味・特技:釣り
- 座右の銘:継続は力なり
- 好きな食べ物:ラーメン
- 好きな芸能人:齋藤飛鳥さん
- 自分を動物に例えると:猫
- 右投げ右打ち
- 青山学院大学 コミュニティ人間科学部 コミュニティ人間学科
下村海翔さんって、齋藤飛鳥さんが好きなんですね。
自分は乃木坂なら、齋藤飛鳥さんと遠藤さくらさん押しなので、勝手に親近感がわいてしまいました…
下村海翔の出身小・中学校は樋ノ口・甲武!
引用:X
下村海翔さんの出身・小・中学校は
西宮市立樋ノ口(ひのくち)小学校→西宮市立甲武(こうぶ)中学校
ちなみに、甲武中学校は
兵庫県西宮市樋ノ口1丁目7-55にあり、1990年~1999年まで日ハムに投手として在籍した田吹昭博さんが出身です。
下村海翔は中学校時代にジャイアンツカップ出場!
下村海翔さんの小・中学校時代ですが
小学校3年時に甲武ライオンズで軟式野球を始めました。
この頃は、投手・内野手・捕手を務めています。
中学校時代では、硬式野球チームの宝塚ボーイズに所属し、中学3年の夏にチームは10年ぶりにジャイアンツカップに出場しています。
ジャイアンツカップでは、宮城北部リトルシニアに0対5で負けています。
ジャイアンツカップは、中学生の硬式野球のクラブチームの日本一を争う全国大会で、毎年8月にトーナメント形式で開催されています。
ちなみに、宝塚ボーイズは
1999年に設立され、野球を通しての人間形成をモットーに挙げ、「礼儀・マナー・人としての考え方・スポーツ選手としての意識」を学ぶ事が出来ます。
2011年~2013年にかけ、カルリプケン12歳以下世界選手権世界少年野球大会で世界一の3連覇を達成しています。
楽天の田中将大さんや元ヤクルトの歳内宏明さんが出身です。
中学時代から東京ドームのマウンドは憧れ
下村海翔さんは、中学時代にジャイアンツカップの開会式で東京ドームを訪れています。
その時に、「いつかここで投げたい」と思い、東京ドームは憧れのマウンドとなっていました。
そして、2023年6月6日の第72回全日本大学野球選手権の2回戦の国際武道大選にて、夢かない東京ドームのマウンドに上がり、6回1失点の好投でチームも勝ちました。
下村海翔さんは、憧れの東京ドームのマウンドについて
やっぱりすごい。これが全国かと。めちゃくちゃうれしかった
引用:スポーツ報知
古謝樹さんの父親とお兄さんについてはこちらでまとめました。


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