常廣羽也斗の父親・竜也は一級建築士で社長?祖父も建築士?

スポンサーリンク

常廣羽也斗さんの父親は竜也さんで、大分に住んでてて、高校の途中まで野球部に所属し、右投手でした。

そして、常廣羽也斗さんの父親はアーキテック・一級建築士事務所の社長の常廣竜也さんの可能性があります。

その理由は

この人のインスタで、度々青学の応援する投稿をされてて、インスタ内の「青学にいる選手は息子さんですか?」に対し、「国学院同様に応援お願います」と返してるからです。

さらに、この方のインタビュー記事にて、常廣羽也斗さんの祖父も建築士で自身で建築士事務所を設立されてる可能性があります。

当記事では、常廣羽也斗さんの父親について書きました。

常廣羽也斗さんの中学時代についてはこちらでまとめました。

あわせて読みたい
常廣羽也斗の中学時代は大分リトルシニア出身!成績優秀で指定校で進学! 常廣羽也斗(読み方:つねひろはやと)さんは、大分市立南大分中学校出身で、硬式野球チームの大分リトルシニアでプレーしていました。 中学時代は3番手投手で、エースに...
目次

常廣羽也斗の父親は竜也で元野球部投手!フォームの原点を作った!

引用:4years.

2023年6月12日のスポニチの記事にて、父親が常廣羽也斗さんの試合を大分から見に来た事が書かれています。

その記事によりますと、父親は

  • 名前:竜也さん
  • 年齢:49歳
  • 高校の途中まで野球部に所属し、常廣羽也斗さんとはよくキャッチボールをしてた
  • 2023年のドラフト1位候補まで成長した常廣羽也斗さんに対し「努力でよくここまでなった」と感動してた

と書かれています。

≪父・竜也さん観戦≫完封した常広の父・竜也さん(49)は大分から駆けつけ、三塁側内野席で息子の活躍を目に焼き付けた。自身も高校途中まで野球部に所属しており「よくキャッチボールをしていたが、今はもう手が痛くて捕れない」と笑顔。幼い頃は恥ずかしがり屋で人前に出ることも苦手だった息子がドラフト1位候補にまで成長し「努力でよくここまでになった。まずはお疲れと言いたいですね」とねぎらった。

さらに、常廣羽也斗さんの現在のフォームの原点は

幼少期の頃に、右投手だった父親にフォームを丁寧教わった事

となります。

常廣羽也斗の父親・竜也はアーキテック・一級建築士事務所社長?

引用:日刊スポーツ

そして、常廣羽也斗さんの父親は、大分市内で一級建築士をされてるのでは?と言う噂があります。

ちなみに父・竜也さんは現在、一級建築士として大分市内で働かれています。

引用:Promising選手名鑑

そして、その父親の可能性がある人はアーキテック・一級建築士事務所の社長の常廣竜也さんとなります。

引用:常廣竜也 facebook

髭が似合うイケメンですね。

常廣竜也さんが経営する事務所は、大分市花園一丁目13番5号にあります。

そして、この会社は「公益社団法人 日本建築家協会九州支部大分地域会」によりますと、従業員数は3人となっています。

スポンサーリンク

インスタで青学野球部を応援!

では、なぜこちらの方が父親の可能性があるかと?言えば、インスタにて青山学院大学野球部を応援する投稿を度々されています。

そして、こちらの投稿にて

青学にいる選手は息子さんですか?と言うコメントに対し

国士館同様応援お願いします

と言う肯定してる様にも見えるコメントをされています。

なので、こちらの方が常廣羽也斗さんの父親かも?しれませんね。

スポンサーリンク

常廣竜也(アーキテック・一級建築士事務所社長)の経歴や学歴は?

では、常廣羽也斗さんの父親の噂があるアーキテック・一級建築士事務所社長の常廣竜也さんのプロフィールや経歴・学歴ですが

プロフィール

  • 読み方:常廣竜也(つねひろたつや)
  • 生年月日:1974年5月10日大阪府吹田市生まれ
  • 年齢:49歳
  • 血液型:O

経歴・学歴

  • 1993年3月、大分県立大分工業高校 建築科 卒業
  • 1993年4月、株式会社九建設計 入社
  • 2003年4月、アーキテック・一級建築士事務所設立

受賞歴

  • 2005年11月、第20回 豊の国木造建築賞 大分県住宅供給公社賞
  • 2007年11月、第22回 豊の国木造建築賞 大分県建築設計事務所協会賞
  • 2008年11月、第23回 豊の国木造建築賞 大分県地域づくり機構/大分県住宅供給公社賞
  • 2011年11月、第26回 豊の国木造建築賞 優秀賞
  • 2012年11月、第27回 豊の国木造建築賞 優秀賞

さらに、この方は「おおいたの建築家の本 Vol.2」「おおいたの住まい情報誌2008 WISE」と言った雑誌に記載されています。

九建設計に勤務時は、最初は役所工事を主に行い、その後は防衛庁や文部科学省からの依頼で全国の自衛隊や米軍基地内の建物を作っていました。

この方の作風は

行き止まりのない動線をつくり、部屋同士の関係性を見直して、空間が一体的に使えるような工夫をします。構造の種類に関わらず、骨組をきれいにつくりそれをデザインのポイントとして見せることが多いです。

引用:建てようネット[大分]

この方が常廣羽也斗さんの父親ならかなり優秀な建築士の方と言う事になりますね。

ちなみに、大分工業高校は

  • 2023年時点の偏差値は48
  • プロ野球選手の内川聖一さん・田中太一さん・姫野好治さんが出身
  • 甲子園は夏の1948年・1993年・2010年に出場し、甲子園では未勝利

と言った感じの高校となります。

常廣羽也斗の祖父も建築士?

アーキテック・一級建築士事務所社長の常廣竜也さんの2016年5月17日のインタビューに、父親について語られてて

  • 独立後にずっと建物の構造計算の仕事を行う父親の姿を幼少期からずっと見てた
  • 父親の影響で、「将来は建築士として独立する」と思ってた
  • 父親は骨組みを考える人で、常廣竜也さんは意匠的なデザインをする人

と言っています。

なので、常廣羽也斗さんの祖父も建築士で自身で会社を設立されてる方の可能性があります。

独立してからずっと建物の構造計算という仕事をしていた父親の姿を幼い頃から見ていたので、漠然と、「僕も将来は独立するんだろうな」と考えていました。学校を卒業して設計事務所に入る時に、父親と同じ構造計算の仕事がしたいと考えていたのですが、「建築といっても構造計算だけじゃなくて、デザインや電気、設備とか色んな部門がある。とりあえずデザインの方へいって視野を広げなさい」と社長に言われて。父親は骨組みを考える人、僕は意匠的なデザインする人、と分かれたところが社長の意向でした。やっていくと、色んな物が見えて来てすごく面白かったです。

引用:COMMON hair design

以上が、常廣羽也斗さんの父親に関する記事でした。

ドラフト1位候補の大阪桐蔭・前田悠吾さんの父親についてはこちらでまとめました。

あわせて読みたい
前田悠伍(大阪桐蔭)の父親は伊香高校出身!甲子園には出場できず! 大阪桐蔭の前田悠伍さんの父親ですが、伊香高校の野球部出身で、現役時代は投手と遊撃手を務めています。 ただ、父親が伊香高校在籍時には、甲子園に出場する事が出来て...

親想いのエピソードが感動的ですよ!

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次