常廣羽也斗の中学時代は大分リトルシニア出身!成績優秀で指定校で進学!

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常廣羽也斗(読み方:つねひろはやと)さんは、大分市立南大分中学校出身で、硬式野球チームの大分リトルシニアでプレーしていました。

中学時代は3番手投手で、エースになった事は1度もありませんでした。

そして、中学時代は成績優秀で、偏差値68の大分舞鶴高校に指定校推薦で進学をされています。

当記事では、常廣羽也斗さんの中学時代について書きました。

常廣羽也斗さんの父親についてはこちらで書きました。

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高校途中まで野球部に所属してた人でした。

目次

常廣羽也斗は中学時代は大分リトルシニアでプレー!

引用:4years.

常廣羽也斗さんは、大分市立豊府小学校3年時に豊府少年野球団で投手として野球を始めました。

大分市立南大分中学校出身で、大分リトルシニアでプレーしていました。

大分リトルシニアは、大分市を拠点に活動する硬式野球チームです。

このチームの方針は

  • 基本をキチンと身に着ける
  • 硬式ボールに負けない体力造り
  • 礼儀正しく、大きい声で挨拶を行う
  • 無理な起用は行わない

そして、出身のプロ野球選手は、甲斐拓也さん・田中太一さんとなります。

中学時代は3番手投手

中学時代は3番手投手で背番号1のエースになった事は一度もありませんでした。

高校入学時の最速は128キロなので、中学3年時の最速も128キロくらいでは?ないでしょうか。

「キャッチャー目線」の2023年10月10日の記事によりますと、中学生の硬式での平均球速は110~120キロなので、中学時代から平均より速いストレートを投げてた事になります。

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中学時代は成績優秀

常廣羽也斗さんは、中学校時代は勉強ができ成績は良かったそうです。

常廣羽也斗さんは中学時代の成績について、2023年7月15日の週刊ベースボールONLINEの記事にて

中学校ではソコソコ、学業成績は良いほうでした。

とコメントされています。

なので、偏差値68の進学高校・大分舞鶴にスポーツ推薦ではなく一般の指定校推薦で進学しました。

常廣羽也斗さんは、大分舞鶴高校に進学したのは、大学進学しやすい学校なので選びました。

常廣羽也斗の読み方ははやと!身長は180㎝!

引用:4years.

常廣羽也斗さんの読み方や身長などのプロフィールですが

  • 読み方:常廣羽也斗(つねひろはやと)
  • 生年月日:2001年9月18日生まれ
  • 出身地:大分県大分市
  • 身長・体重:180㎝・73㎏
  • 右投げ右打ち
  • 変化球:フォーク・チェンジアップ・カーブ・スライダー
  • 青山学院 法学部 4年生

となります。

ストレートの球質は、ストレートで三振が奪える今永昇太さんを参考にされています。

大学4年時に先発に変更する際に、高校時代に投げてたスライダー・チェンジアップをもう一度投げ出しました。

佐々木朗希さん・宮城大弥さんと言ったプロ活躍する同世代は一度も会った事がないので、「テレビの中の人」と言う印象だそうです。

常廣羽也斗さんの名前の読み方ははやとなんですね。

最近の高校・大学野球の選手はお洒落な名前が非常に増えて来ましたね。

チームメイトの下村海翔さんの高校時代についてはこちらで書きました。

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高校からスピードが速い本格派投手でした。

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