宝塚歌劇団の演出家の植田景子さんですが、1966年2月24日生まれの57歳で、奈良県大和郡山市出身です。
植田景子さんは、結婚されてるかどうかは不明でした。
ただ、2022年12月のインスタの投稿により、結婚されておらず独身の可能性があります。
そんな植田景子さんは、愛猫のビビを飼っています。
ビビとは、2011年10月14日に出会っています。
当記事では、植田景子さんについて書きました。
天彩峰里さんのプロフィールや経歴・学歴についてはこちらで書きました。

植田景子(宝塚)の顔画像は?年齢は57歳!出身地奈良県大和郡山市!
引用:ステージナタリー
こちら、植田景子さんの顔画像ですね。
かなり綺麗な方ですね。
宝塚歌劇団の演出家の植田景子さんの年齢や出身地などのプロフィールですが
- 年齢:1966年2月24日生まれの57歳
- 出身地:奈良県大和郡山市
- 学歴:神戸女学院大学 文学部卒
2001年の「キテ!ミテ」の記事にて、植田景子さんは好きな川の流れを見に行って、それにより作品を思い浮かべる事もあるそうです。
情緒的なものが刺激されて、いろんな想像が広がるという部分があるのかな、と思います
と植田景子さんはコメントされています。
植田景子の経歴は?
そんな植田景子さんの経歴ですが
10歳の時、テレビで「ベルサイユのばら」を見て、宝塚歌劇団のファンとなります。
その後、中学・高校時代は宝塚大劇場に通い詰めます。
高校では演劇部部長としてミュージカルなどを演じています。
大学時代に演出家になる事を決め、4年生時に1987年秋の宝塚歌劇団の演出家募集に応募し、脚本は合格するも、面接では不合格となります。
その後、上京し、演出家・篠崎光正の下で3年間腕を磨き、ミュージカルの勉強の為にニューヨーク・ロンドンに留学をされています。
1993年に5回目の受験で合格し、1994年4月に宝塚歌劇団初の女性演出助手となりました。
その後の経歴は
- 1998年、宝塚バウホール「Icarus」で演出家デビュー
- 2000年、「―夢と孤独の果てに―ルードヴィヒII世」で大劇場デビュ
- 2003年9月から1年間、文化庁芸術家海外留学制度でロンドンとハンブルクに演劇留学
- 2010年5月、エッセイ「Can you Dream? -夢を生きる-」を出版
- 2011年、宝塚歌劇団宙組公演「クラシコ・イタリアーノ-最高の男の仕立て方-」にて、第66回文化庁芸術祭賞 優秀賞
- 2018年、エイボン女性年度賞2018 芸術賞
木場健之さんのプロフィールや経歴についてはこちらでまとめました。

植田景子の動画は?
こちら、2023年8月20日の植田景子さんのYoutube動画になります。
植田景子(宝塚)は結婚したおらず夫(旦那)と子供はいない?
引用:Youtube
植田景子さんが結婚されてるのかどうか?に関しては不明でした。
ただ、2022年12月22日のインスタにて、寄付の為に本を選ばれた事を投稿されています。
その際に
と記載されていますので、もしかしたら、植田景子さんは結婚されていないのかも?しれません。
書店かオンラインで絵本を選んで、それを寄付すると、サンタがその絵本を必要としている子供達の元に届けてくれるというプロジェクト🎁素敵なアイデアだなと思いました❣️テレビの中で、絵本を受け取って幸せそうな子供とお母さんの笑顔を見て、私も幸せな気持ちに🍀
早速、本屋さんに行って3冊選んで寄付しましたが、子供のいない独身女性的には、子供の為の絵本を選ぶというのが新鮮な感覚で、受け取った子が気に入ってくれればいいなと願いながら選びました📕
家族や友人、大切な人に想いを馳せるクリスマスシーズン🎄他者を思いやったり、誰かの幸せを願ったり、一人一人がそんな心を忘れないでいる事が出来れば素敵だなと思いました💓
引用:インスタ
植田景子の愛猫はビビ
植田景子さんは猫を飼っています。
名前はビビです。
引用:インスタ
かなり可愛いですね。
愛猫と植田景子さんは
2011年10月14日の朝、植田景子さんが帰宅途中の土砂降りの雨の中、駐車場でお腹を空かせた子猫がいて、段ボールに入れて連れて帰えり育てる様になりました。
最初、ビビは怯え物陰に隠れていましたが、今では家族同然の存在となっています。
植田景子さんは愛猫のビビをかなり可愛がられています。
以上が、宝塚歌劇団の演出家の植田景子さんに関する記事ですね。
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