山崎福也さんですが、日ハムだった可能性があります。
その理由は
- 父親がコーチをしてたので、小さい時から日ハムの試合や練習を見に行ってた
- 多くの日ハム選手と交流し、選手全員のサインを持ってた
- 小さい時の夢が日ハムの3番打者だった
と言う部分から、山崎福也さんは日ハムファンである可能性があります。
当記事では、そんな山崎福也さんの日ハムファンエピソードについて書きました。
山崎福也さんの奥さんの情報やエピソードについてはこちらです。

山崎福也の日ハムファンエピまとめ
引用:中日スポーツ
山崎福也さんの日ハムファンエピソードを見て行きたいと思います。
幼少期から日ハムの試合や練習を見に行く
山崎福也さんの父・章弘さんですが、1990年~1991年まで選手として在籍し、1992年~1995年、1997年~2004年までコーチと在籍されています。
そして、山崎福也さんが小さい頃は父親で日ハムのコーチをしてたので、日ハムの試合によく連れて行って貰いました。
さらに、日ハムの練習場のファイターズ鎌ケ谷スタジアムによく連れて行って貰い、小谷野栄一さん・森本稀哲さん・田中賢介さん・鶴岡慎也さんと言う選手達が優しく接してくれたそうです。
幼少期から馴染みがあり、優しく接してくれた森本稀哲さんが2023年から日ハムの一軍外野守備走塁コーチ務めてる部分からも、FAでは日ハムに移籍するかも?しれませんね。
日ハム選手のサインは全員貰った
さらに、山崎福也さんは幼少期から鎌ヶ谷によく遊びに行ってて、ブルペンで武田久さんや正田樹さんが投げてる姿を見てたそうで、日ハムの選手のサインは全員貰っています。
父がブルペンにいたので、ピッチングをずっと見ていました。武田久さんや正田(樹)さんが投げていましたね。選手のサインは、全員からもらったと思います
安楽智大さんの結婚や彼女に関する情報や噂はこちらでまとめてあります。

子供の頃の夢は日ハムの3番打者
山崎福也さんの小さい頃の夢は日ハムの3番打者でした。
引用:X
山崎福也さんの巨人ファンエピソードまとめはこちらになります。

山崎福也と仲良しの日ハム選手
引用:スポニチ
最後に、山崎福也さんと仲良しの日ハム選手を見て行きましょう。
上原健太
上原健太さんは明治大学の1年後輩で仲良しです。
上原さんは、山崎福也さんに大学時代に憧れ、投球フォームを真似て、2人でスピードを競った事もあるそうです。
何であの人は球が速いんだと思って、投球フォームをまねたりしてた。2人でスピードを競ったこともあった
引用:中日スポーツ
伏見寅威
伏見寅威さんは、2022年シーズンまでオリックスに所属され、伏見さんが初めてバッテリーを組んだのが山崎福也さんになります。
僕が最初に組み始めたのがサチヤだったんで。彼はカーブが特徴というか、軸というか。だから『カーブってこういう効果があるんだな』とか、『こういう時に使ったら効果的なんだな』と感じて勉強していくうちに、ですね。まあでも宮城や由伸のカーブはもう、いいから使う、という感じですけどね
引用:ナンバーウェブ
そして、伏見さんと山崎福也さんは仲良しです。
福也さんと寅威さんの話を邪魔しにかかるランニング中の宮城くん(笑)
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5月21日の試合前練習🏟️#山﨑福也#山崎福也#伏見寅威#宮城大弥#オリックスバファローズ#オリックス・バファローズ#バファローズ pic.twitter.com/joKZ0XfJR1— cheol_orix🇯🇵🇰🇷 (@CheolOrix) May 21, 2023
金子千尋
山崎福也さんは金子千尋さんを尊敬されています。
さらに、金子千尋さんは2018年までオリックスに在籍してたので、一緒にプレーされています。
そして、2023年7月1日に金子千尋さんの引退セレモニーが行われていますが、その時に山崎福也さんが金子さんとのエピソードを話されています。
山崎福也さんがオリックスに入った頃は大エースのイメージでしたが、最近交流戦を見てた金子さんから「またヒット打ってたね」と声を掛けられ、少し話しやすくなってた
と言う話をされています。
今季リーグMVPの金子があこがれの存在という。金子はFA宣言して去就が注目されるが、残留への“ラブコール”を送った。
山崎は一緒にやりたいかと聞かれ「そうですね」と即答。「たくさんの球種を投げるし、どんな調子でもしっかり試合を作る印象がある。ピッチングとか練習とか、いろんなことを見させてもらいたい」。
日ハム入団が決定
山﨑福也さんが日ハムに入団を決めた事を2023年11月26日のスポーツ報知の記事に書かれています。
日本ハムは2023年11月20日に初交渉をし、4年総額8億円以上で、現在の日ハムのエースの加藤貴之さんと同等の評価を受けてる事を伝えられ、山崎福也さんがこだわってた先発の評価が一致した為だそうです。
山﨑福也さんは金銭的な部分よりも先発としての評価を重視した可能性が高いそうです。
さらに、以前は大谷翔平さん、現在は矢沢宏太さんがいるなど二刀流に挑戦できる可能性があり、得意の打撃を生かせる可能性がある球団でもあります。
以上が、山崎福也さんと日ハムとのエピソードでした。
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